公開日:2026年4月2日

JR高輪ゲートウェイ駅に直結! 新たな文化の拠点「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が開館

初企画となる「ぐるぐる展—進化しつづける人類の物語」も開催

MoN Takanawa: The Museum of Narratives ロゴ

高輪ゲートウェイに誕生した新たな文化拠点

JR高輪ゲートウェイ駅に直結するTAKANAWA GATEWAY CITYに、「MON Takanawa: The Museum of Narratives」が開館した。本館が掲げるミッションは「100年先へ文化をつなぐ」。そのテーマを建物全体で体現するかのように、各フロアにはそれぞれ異なる顔と驚きが隠されている。

エントランスロビーに入ると、まず目に入るのが世界的なデザイン会社のPentagramによるサインとフロアガイドだ。MON Takanawaのブランディングパートナーとして全体のクリエイティヴを担い、立体造形から館内各所の案内板まで一貫したデザインで空間に統一感を生み出した。

エントランスロビー
ロビーに位置する、未来文化の門。各分野で活躍する32名が選ぶ「100年先につなぎたい文化」を展示

右手には青山のアートセンター・スパイラルが運営するショップ「MoN Shop by Spiral」、そして少し奥に進むと「MoN Park Cafe by Spiral」のカフェがある。建物のスパイラル状の外観から着想したシグネチャーメニュー「スパイラルコルネ」も提供される。

スパイラルコルネ

地下へ下りると雰囲気は一転し、ステージ全面にLEDを備えた最新のシアター空間「Box1000」がある。着席1048名、スタンディング最大2000名を収容する。4月22日からは開館を象徴するプログラム「MANGALOGUE:火の鳥」の公演が予定されている。

最新のシアター空間「Box1000」で上映予定の「MANGALOGUE:火の鳥」

約100畳の広さを誇る、4階の「畳」エリアは伊藤園の製造過程で生じる茶殻をアップサイクルした畳床を使用している。6階ルーフトップには足湯テラスとレストラン「 LAUBE」があり、さらに上の屋上には「門神社」や「MoNファーム」も点在する。

4階の「畳」エリア
ルーフトップ「足湯」エリア

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